3月9日(水)

井ノ上岬、ふっかあぁつ!!!

はっはぁ!!
そんな訳で復活ですよ!!!

たたた大変遅くなりましたが、ネットの上では懲りずに顕在しておりました!
いぇい☆

そんなでまたよろしくです☆☆



今日はオフで、遊びに行ってきました。
明日からまたバイトです。
でもそろそろ大学の入学式の準備も始めないとな・・・。

日記も書き溜めりゃあ良かったんですが、どうもそれも出来なくて(気分的に)
二月分は(せめて卒業式の分は)追々書いていこうかと思います。

では、
全然進歩のない井ノ上のサイトをまたまたよろしくお願いします!!



3月10日(木)
バイト先の方に

バイト先の方「井ノ上さんて今いくつ?」
岬「18です。でもあたし、いつも実年齢より高く見られるんですよ」
バイト先の方「そうですか?でも18歳にしてはずいぶん落ち着いた雰囲気ありますよねぇ」

そうですか?
そんな風に見ていただけると嬉しいですよ。
はっはっはっ(うらでこんなことしてるとも知らないで・・・)

・節水
“限りある資源を大切”に、って公共広告機構のフレーズでしたっけ?

水って大切ですよね。
人体の約7割が水分で出来ていて、多少過剰に失うだけで死に至ることもあるそうですから。
水は大切にしたいものです。

さて、あたしはというと。

兄が夜遅くに腹を空かせてバイトから帰ってきたので
某ファミリーレストランまで食事しに行くことにしました。

流石に夜はあまり客もいないし、注文係りの店員も一人のようです。

その店はおしぼりが出ないらしく、ちょっと手を洗いにお手洗いまで立った時。

手洗い場の蛇口には捻るところがなく、手を差し出せば勝手に水が出てくるというものでした。

出てくる水少なっっ!!

いや、少なすぎやろ、ってくらい少量の水が申し訳なさそうにちょろちょろと。
石鹸洗い流すときとか洗面台の縁に手があたるあたる。
全然洗った気がしない。

夜だからですか?
その店の昼間の水の勢いなんてものはあたし知りませんけど
夜だから節水政策をとってるんですか?客をなめてるんですか?

じゃあこちらも然るべき政策をとらせていただきますよ?









































そんなわけで、
手を洗うでもないのに蛇口のセンサーが感知する範囲に手を置いて水を出し続けてみました。



今考えるとどうしようもなく非人間的行為ですよね。
どうしてあの時それを考えなかったんでしょう?
不思議でなりません。
あの時はどうしようもなく楽しかったんです。酔ってたのかな?(ウーロン茶で)



3月11日(金)
今日って金曜日か。
曜日感覚をすっかり無くしてしまった。
バイトのおかげで日付はバッチリ覚えているが、○日が何曜日なのかまでは頭が回らない。
早く4月になってほしい・・・。

ところで、足が痛み出したので今日は早めにバイトを切り上げて帰らせてもらいました。
あたしって、健康であったことがありませんね。

・言葉の意味
どんな言葉も意味を成します。
漢字一文字とるだけでも、
そう例えば「一」という単純な構造の文字にも意味があり、我々はそれを無意識に理解します。

英語もまた面白いですよね。
学校で授業を受けるに際してそんなことを微塵も思ったことはございませんが、
何が面白いって
少し形を変えるだけで動詞にも名詞にも形容詞にもなるし、
また、形は違うけど起因する単語と意味上の品詞は同じなのに、意味が異なる、といった点です。

例えば、ing。
これはまぁ一般に動詞につけるものですが、
元々ingを持っている単語で名詞、というのもあります。

例をあげますと「style」
名詞で、“様式”とか“型”とかいう意味ですね。

それと同じく「styling」
これも名詞ですが、意味は“体裁の整え方”といいます。

土台は同じようですね。
意味も発音も形も。
でも多少異なるでしょう?

完璧に異なるのは発音くらいなもんでしょう。

スタイル。
スタイリング。


さてこの“スタイリング”
こいつの発音をよく記憶してくださいね。
もう声にも出してみてください。
周囲の人間が「どうした!?」とか思っても気にしちゃ駄目ですよ。って云うか、周囲の人間にもやらせてみてはいかがでしょう?

スタイリング、の発音です。
覚えましたか?

それではその発音のままコレを云ってみてください。






















さんはい















ポン・デ・リング
※読み方のコツ:「ポンデリング」というように、間の“・”を気にしない。※


バイト先の人がこいつ(上記、写真)のことをその発音で呼ぶので。
まるで「ポンデル」の進行形のようですね。



3月12日(土)
昨日の足の痛みを引きずって、
今朝から足が腫れたのでバイトを急遽お休みさせていただくことに。
バイト先に電話したら、とんでもなく礼儀知らずが出て、こっちの用件が済む前に電話切っちまいやがった。
相手があたしだったから良かったね(いや、あたし以外なら礼儀は弁えてるか)

・病院に行って来ました
足が痛いと何にも出来ないですね。
あんまり痛むものだから病院に連れて行ってもらいました。

一応足のことで病院には通っているのですが、
今日はいつもの病院とは違うところです(土曜日だからね)


今回の先生はかなり荒療治。

痛いって!!
そこ、痛いって!!!
いでででででででででで・・・!!!!!

患部をこれでもかと云わんばかりに押してくる押してくる。

しかも、今までの足の痛み(右足)に加えて
反対側の足の裏にタコがポコッと出来ていて、何かそれも対象らしく
これでもかと云わんばかりに押してくる押してくる。

岬「いだい!いだだだだだだだ!!
Dr.「何、痛いの?こっち(右足の患部)とどっち痛い?」(両足の患部をそれぞれ押さえながら)
岬「い、いだだだだだだだっだだだだだだだだだだっだっだ!!!!

どっちも痛いわぁあぁぁあぁぁぁぁあぁあぁ!!!


その後レントゲンを撮ることに。

撮影も終わって、待ち合いのシートに腰掛けて名前を呼ばれるのを待っていると

男の人「井ノ上岬さーん」

如何にも病院の事務係的なおじさんに名前を呼ばれたので立ち上がろうとすると、

男の人「あ、もう少々お待ちくださいね」

そう云いながら前を横切って行きました。




いちいち呼ぶなよ。

しかもその人、本当に呼ぶときいなかったし。


その病院には初めてかかったんですけど、
まぁ大きくて有名(なのかな?)なとこだし、
何だかんだでDr.もしっかり見てくれてたから、信頼はおけるのではないかと(足がジンジンする)



3月13日(日)
更新が出来ないからと日記を書かないでいた生活が続いたものだから
危うく日記を書くのを忘れるところでした。

今日は妹の卒業式でした。
漸くあいつも中学卒業、春から高校生です。
良かったね。

・雪が降りました
雪が降りました。

もう3月だぜ?

積もりはしなかったものの、奈良でそれはないでしょうが。
生まれてから18年経ちますが、3月に降る雪は多分初めて。

どうせなら明日振れば良いんでねぇすかね?
ホワイトデーでしょう?
ロマンティックがお好きな方々には良いと思いますが(って雪に云ってもなぁ)


ところで、
雪の降るクリスマスは“ホワイトクリスマス”なんて云って
妙に情緒ある風に呼びますよね。

雪って云ったら嬉しいのは子供の頃ばかり、と云うのか、
理屈をごねることを知った歳にもなれば冷たくて厄介なもの扱いが多くなります。

まぁそれでもほんわかテンションがあがるのは、井ノ上の住む辺りでは雪が珍しいからなんでしょう。
正味、北海道では例年ホワイトクリスマスらしいですからね。
実際お住みになられてる方に聞いた話、うんざりな様子でしたよ。

その地域のことは置いておくとして。

あたしだって、小学生の頃は雪が降れば吃驚も嬉しくもなったもんです。
それが、ただ成長したというだけで邪魔なものと化してしまうのは、何だか残念です。

だったら、雪、というイメージを根本から変えたら良いんですよね。

クリスマスが“ホワイトクリスマス”となるだけで、
ただの“クリスマス”とは違った特別なものを感じるのであるなら
雪とはマイナスなイメージばかりではない筈ですから。

全部雪降りと仮定して
・ホワイトクリスマス
・ホワイト元旦
・ホワイト節分
・ホワイト2月29日(4年に一回)
・ホワイトひな祭り
・ホワイト卒業式(公私立別に)
ホワイトお茶碗割った日








































日本の行事は漢字ばっかりですね。

情緒もクソもあったもんじゃないです。
まして雪のイメージを根本から変えるだなんて・・・。
思いっきりマイナス方向に変わりますがな。

ホワイトバレンタインデーは敢えて抜きました。
ホワイトホワイトデーは間違っているので(そもそも最初から(※)何もかも間違っている)
※最初から、というのはバレンタインデーというお菓子業界の策略からです※



3月14日(月)
ドラえもんの新しい声優さんが決まりましたね。
ってか、スネ夫。
そんな体育会系の(あくまでイメージですが)スネ夫なんて、
全然スネ夫じゃない!!

・つくづく思うこと
ああ、やだやだ。
本当、あたしって何やってんだろう。

本日バイトでした。
いつもいつも粗相ばかりのあたしですが、今日のあたしは最悪。
少なくとも始めてから一ヶ月あまりの今日までの中で最悪。


コールドドリンクを提供する際に用いるグラスを割っちゃったよ。

研修の時にも云われました。
「グラスやお皿は割れ物だから、扱う時は気をつけてね」

そんなことは自然に身につく理屈ですよね。
もう注意力散漫。
その他にも、
ポイントを貯めて交換できるキャンペーンのプレゼントが発注しないとないって云ってるのに
ポイント受け取っちゃったり(二度連続で)

唯でさえ役に立ってないのに、問題ばっかり起こして・・・。
申し訳ないことこの上ない。

もうあたしってば、
何しに行ってるんだ!!
なんて一喝入れられたらこう答えるしかありませんよ。

























































ネ、ネタ作りに・・・・。

ははは。
我ながら最低ですね。

ゴメンナサイ。
本気で反省はしていますので・・・(土下座)



3月15日(火)
バイトの話ばっかりで恐縮なのですが、この仕事始めて一ヶ月あまり。
もう大体の人とは顔も合わせた頃です。
そして好き嫌いも出来始める頃。
まだあたしもやり始めて間もない新人ですから粗相も数々です。
それを指摘されるのは仕方がないとして、
意味のないというのか、口ばっかりな叱り方をする人がいて、あたしとしては大変困っています。
その人は完璧にあたしを嫌っていて、嫌がらせみたいな態度も露骨です。
あたしの大っ嫌いなタイプですね。
その人はベテランか知らないけど、最低最悪です。
始めは、出来てないから叱られて当然、と思っていたんですが、
今日漸くその人が本気でむかつきました。

こんなに人を嫌うなんてこと最近なかったから寂しい。

愚痴なんてやっぱり書きたくないもんですね。
すいません。

・真実を感じる
今日のバイトは13時まで。
一緒の職場の、あたしの兄のガールフレンドの方も14時まで。
そして、バイト先の近い兄も14時まで。

ということで、
示し合わせて兄の車で一緒に帰ることに。

ちょっと過ぎた頃ですが、
あたし達3人は昼食を食べておらず、お腹を空かせておりました。
それで、何か食べて帰ろうということになったんです。

その時に話していたこと。

兄「今日って何曜日やっけ?」
兄のガールフレンド「火曜だよ」
兄「俺、ずっと土曜な気でいた」
「マジで?うちずっと金曜な気でいた



















確かな兄弟の絆見たり!


あたしと兄は、ちゃんと兄弟なんですね。



3月16日(水)
足の怪我を引きずって、もうすぐ3年を迎えようとしております。
今日は通院の日でした。
バイトでも痛みが出て酷いし、
このままでは大学行くのもやばいかな、と思って、
漸く踏ん切りがつきました。
そんな訳で、
今年の夏休みに足を手術予定です。
今度はちゃんとやってもらえると良いなぁ、点滴。

・発端となった人
物事の発端となった人はすごいと思う。
何せ今まで誰もしていなかったことをやり始めて、それを広めたのだから。

今の我々の日常だって、発端となった人がいたからこそあるのだ。

最初にソレを思いつく、というのはどういう気分なのだろう?
そしてソレを人に伝える気持ちって。


例えば、クリームソーダ。
一体誰が如何にして、ソーダの上にアイスクリームを乗せようなどと思ったのだろうか?

例えば、すいか割り。
一体誰が如何にして、目隠しでスイカを割ろうと思ったのだろうか?

例えば、キャベコン。
一体誰が如何にして、キャベツと大根を一緒にしようと考えたのだろうか?(比較的最近のニュースなんだから調べなさい)


世の中、考えるとすごいことがいっぱいですよね。
事の始まりを手繰り寄せていくと、謎に引っかかる。
すごいことです。
うん、すごいことだ。






















































ごめん。全部寝言。

眠たいです。
もう寝ます。
おやすみなさい。
すみません。
ふぁー。



3月17日(木)
ちょっと前から左足の裏にタコが出来てたので皮膚科に行ってきました。
いろんな病院の診察券が増えてきてます。
あたしの財布の膨らみは診察券です。

・今日の先生
3/12にも、今日のとはまた違った足のことで病院に行ったとき
とんでもなく荒療治なDr.にあたりました。

大きな病院の、その中の整形外科と皮膚科なんですが、
まぁあれは整形外科医で、今回は皮膚科だから全然違うし、
是非無理のない治療をしてもらいたいものだ、と思ってました。

事務の方「井ノ上岬さ〜ん」
岬「あ、はーい」
事務の方「どうぞ」

診察室に入っていってみると、
今日のDr.は比較的若く見えるおとなしそうな方でした。

Dr.「左足の裏ですね。じゃあちょっとうつ伏せに寝てください」
岬「はい」

そんなやり取りがあって寝台にうつ伏せになる井ノ上。

Dr.「失礼します。あ、これですね(つんつん)」
岬「はい、いでで。それです、いで」
Dr.「タコですね。これが出来るようなこと、何か思い当たる節はありますか?(つんつん)」
岬「2月からバイト始めて、いででで、8時間半ずっと立ちっ放し歩きっ放しが殆ど毎日ですから、その所為かと」
Dr.「なるほど」

とまぁこんな風に話していたわけです。
つんつんしてますが、前みたいに患部を思いっきり押さえてくるようなことはないので
ひとまず安心してました。

Dr.「えっと。じゃあこれ削りましょうか














削ル?――刃物などで、物の面を薄く剥ぎ取ること。

岬「(け、削る?)・・・・はい」




















いでえでででえでっでででででででででででででででえっでっででで!!!!!!

Dr.「痛いですか?」
岬「は、はい(衰弱)」
Dr.「もうちょっと・・・・」

いででででで、いで、いでででででっででえででっっっっっ!!!!!!

見るに見かねた事務の方が「大丈夫?」と声をかけてくださいましたが
出来ることなら代わってもらいたいですね。

Dr.「痛いですよね?でも、シンがまだ残ってて・・・」

いででで(略)


何とか終わって、足の裏にガーゼを巻いてもらいました。

Dr.「まぁ、タコは使い続ける以上はまた出来てきます。だから、また出来てしまったら今みたいに削ってとってください」
岬「あの、削るって何で?」
Dr.「あぁ。さっきはこの・・・・

普通の剃刀で



ぎゃーーーー!!!!!!
あたしの足の裏でそげん凶器が働いとったですかぁーーーーー!!!!!!




体は大事にしないとな・・・。



3月18日(金)
明日(19日)はバイトがないからと、
兄の車で本屋巡りしてたら18日が終わりました。
だから正確に云うと今19日です。
すいません。
眠いです。
おやすみなさい。
勘弁してください。



3月19日(土)
友人が所属する影絵のサークルの発表会が行われたので行ってきました。
大変面白かったです。
後ろの座席の人がいなかったらもっと楽しかったと思います。
終始お喋り三昧で黙って見れないのか、みたいな。

・ないものはない
ないものを無理に欲することをないもの強請りとか云います。
小さな子供によく見られますが、
しばしばそれは大きくなってからも見受けられます。
そしてそれは年齢に比例して、する人もそれ自体も嫌われていきます。

ところで、ないもの強請りだなんて特別なような云い方していますが
要は欲求なわけですね。

人は昔から知恵を使ってそのあらゆる欲求を満たそうとしてきました。
しかし満たされたことなど一度もないのです。
何故なら欲求は果てしなく底がない。
次から次へと生まれてきては我々に新たな魅力を思いつかせるのです。

そして人は考えます。
どうしたら実現化するかを。

欲求は人類の歴史を作ってきました。
欲求があってこそ、人は恰も幸せであるような幻影に魅せられ、生きてきたのです。

判っている人には判っているのかも知れません。
そしてもし人から欲求を取り上げてしまったら、
いや、人だけに云えることではないのか知れません。

破滅は目に見えていますね。

欲深いことは嫌悪がられます。
でも生きるために欲が出るのは当然なのです。

欲求無くして生きていくことは不可能です。

欲求をなくすという欲求は決して満たされません。

どんなにレベルを上げても出来ないことは出来ない、
成さないものは成さない、
ないものはない、
のです。






















そんなわけで。
日記を書こうとパソコンの前に座って約30分。


























ネタだってないものはないんです!


もう、ワケわかんないや。
ははは・・・はは・・・・。



3月20日(日)
前々から欲しかった本が、いろんな本屋を巡ってもなかったのに
この期に及んで漸く見つかりました。
ひたすら満足です。
本溜まりまくってます。
でもひたすら満足です。

・チェックしたのは誰だ!?
井ノ上のバイト先は飲食店。
勤務時間の約15分前にきてやることがいろいろございます。

先ずは着替え。
規定の制服(貸与)に着替えます。

そして、
井ノ上は来ました。これから勤務です、という登録を事務所のパソコンに入力。

それから、
事務所かそこらにいるスタッフを捕まえてに頼んで、身体チェックをしてもらいます。

ところでこの身体チェック。
身体チェック用の用紙があるのですが、
それにはその日に勤務の入っている人の名前が横にずらり記入されていて、
チェック要項が縦に幾つかあって、
チェック欄に丸を点けてもらうやり方。

多分ワケが判らないと思うので、
一般的な学校なんかの出席簿を想像しておいてください。
それすらも判らない人は、井ノ上にもどうしようもないです。

チェック内容は、
制服はきちんと着ているか。
制服は汚れていないか。
化粧は派手でないか。
香水はつけていないか。
アクセサリー類はしていないか。
など。
要は、身は清潔であるか、ということですね。

あとは、
怪我をしていないか。
体調不良はないか。
とか。

それからチェックしてくれた人が、
チェックしましたの証明としてサインを入れて終わり。


このチェックなんですけどね、
よくしてもらうの忘れるんですよ、あたし。
しかも云われるまで気付かない。

まぁ幸い、チェックに引っ掛かるようなことはしていないので良かったのですが
本来ならご法度ですね。

今日は忘れじ!と、着替えを済ませて、勇んで事務所の扉を開け、
そこらにいるスタッフを捕まえてに頼みました。

岬「すみませ〜ん。チェックお願いしま〜す」

すると、スタッフN氏が登場。

N氏「あ、はいはい」

それからチェックを済ましてお店へ。
今日も何も引っ掛かるところはなかった!


それから何事もなく仕事を済ませて、勤務終了。
事務所に戻って、
井ノ上の勤務は終わりました、という登録を行います。

その時、何気なく目をやった身体チェック表。
井ノ上の欄をずーっと辿っていく。
一番下にチャック者サイン欄。

井ノ上岬のチャック者 スタッフU氏








あたしのチェック者はN氏なのでは?

あれ?
おかしいな。
確かに今日はN氏にチェックを入れてもらった筈。

しかし何度見ても井ノ上のチェック者サイン欄にはU氏の名前が。

何故だ?

まさしく怪奇!
まさか今更スタッフの顔と名前を間違って覚えていた、なんてことは有り得ない。
井ノ上なら有り得るとか思った人は井ノ上岬に謝罪してください。そして謝り損した気分を味わえ!!











































N氏が間違って隣の人のチェック欄にチェック入れてたよ☆(可愛く)

チェック者名が違ってて当然やわな。



3月21日(月)
お墓参りに行ってきました。
ちょっと興味深い光景を目にしたので
一瞬カメラを持ってこなかったことを後悔しましたが
墓場で撮る写真だから、(昼間とはいえ)何か写ってたら恐いな、と思い直しました。

・どうしても思い出せないこと
人間どうしても思い出せないことがあるものです。
そんな時、無理に思い出そうとしてどんどん深みにはまっていくってこと、ありません?

記憶力は高年齢化に伴って衰えていくものですから、
たとえばそれが祖母だったりとか、って云っても仕方ありませんよね。


因みにうちの祖母は、
いつもお墓参りのとき通る、殆ど廃線のように見える線路を辿っていった先に一番最初にある駅名が思い出せなかったらしく

祖母「ほら。この先にあるやろ?なんちゃら・・・そうそう、なんちゃらかんちゃら、とか云う駅

















ありません。



ちょっと車で走ったら答えがあったので大騒ぎしてましたけど。



3月22日(火)
6時間半のつもりで行ったバイトで9時間半も仕事してきてしまった。
働き手が不足しているからです。
何せあたしが帰ったら販売員が実質一人になってしまう現状でしたからね。

ところで3/15に書いた大嫌いな野郎と
明日は朝から2時間二人。
最悪。
でも最近は無視の仕方も判ってきました。
それはそうと、ヤツめ。客の前でもあたしに向かって舌打ちするのは止めろってんだ。
あたしは良い(わけではない)が、客は絶対良い気分しない。

・疲れると何云うか判りませんな
まぁ9時間半です、今日のバイト。
休憩時間入れると9時間もないんですけど、9時間半勤務先にいました。

接客にはやはり声と笑顔が大切ですね。
だから井ノ上はぎこちない明るい笑顔と何処から出てるのか判らない大きな声で対応させていただいております。

でも、声も笑顔もやり続けるとすごい疲れますね。
空腹状態で大声を出すとすぐ裏返ります。
段々出なくなってくるし。
笑顔も、今笑っているかな?とか不安になります。

でもやはり一番疲れてくるのは脳ですね。
全機能の総指揮です。

疲れが溜まると思慮が単純化してきます。
混乱も激しくなります。
自分がたった今何をやっていて、この後どうすべきか、いう判断力さえ危うくなります。
井ノ上はいつもそんな状態です。


夕方前。
外は雨も降っているというのに客足が激しく、少し混雑してきた頃。
井ノ上はその時、大体7時間目突入といったところか。

セルフサービスなので、ドーナツを持ってレジに並ぶ女性客に対応。

岬「ありがとうございます。こちらでお召し上がりでしょうか?」
客「はい」
岬「ご一緒にドリンクいかがでしょうか?」
客「えっと・・・じゃあアイスウーロンティ(※)を」
    ※アイスウーロンティ――アイスウーロン茶。多分全国どのチェーン店を回ってもそういう商品名で置いてあるハズ。違和感。
岬「こちらレモンとミルクございますが、どちらになさいますか?
客「えっ!?」
















吃驚するのも無理はないですね。


























ウーロン茶にレモンとミルクはございませんね。


井ノ上岬の頭の中で語尾に「ティ」とつく飲み物には皆ミルクとレモンがついているんです。

しかも井ノ上は驚いてオーダーしなおす客に
もう一度同じことを云ってしまいます。

オーダーを聞いて準備に取り掛かってくれている他の店員さんも吃驚して井ノ上を見ています。

気付いてないのはあたしだけかよ!!!


久しぶりにすごく恥ずかしかった。
今でも思い出しただけで恥ずかしさがこみ上げてくる。

ぎゃ!!(恥)



3月23日(水)
昨日云ってた大嫌いな野郎と2時間を二人で共にしてきましたよ。
今日は
舌打ち一回とドーナツを詰める袋引っ手繰られました。
そして相変わらずあたし以外とだったら機嫌良く喋るヤツ。
ところで会話の中で何度も「死ぬ」なんて言葉を大声で口にするのはどうかと思うぞ。
云うこと、やること子供だ(因みに妻子持ち)
でも今日は最後に労いの言葉を云ってくれたから良し(いつもは云わない)

・恩は売っておいた方が良いですよ
此処は何処だろう?
そう思っていたら、
見たこともない、けど、知り合いの男二人が激しい勢いで駆け寄ってきた。

どちらも中年で、
一人はひょろっとして背が高く、もう一人はぽっちゃりとしている。
どちらも深刻そうな面持ちだ。

名前は知らない。
だから前者をA、後者をBとする。

A「よし、車に乗った」
男Aは呟くように云った。
あたしの横で男Bがコックリと頷く。
あたしはよく判っていない。

我々3人が見つめる先にあるのは何処にでもあるような白いワゴン車。
今気が付いたのだが、此処はどこかの地下駐車場らしい。
我々は柱の影からワゴンを窺っている。

乗り込んだのは
これまた何処にでもいるような普通のサラリーマン(風)の男性。

あたしの前にいる男2人は緊張したようにサラリーマン(風)が
車の扉に手をかけるのを見届けている。

サラリーマン(風)が運転席に乗り込み、扉を閉めようとした瞬間、
我々3人は柱の影から勢いよく飛び出し、
サラリーマン(風)が扉を閉める寸でのところで、
男Aがサラリーマン(風)を助手席へと追いやるようにして運転席を奪い取り、
それと同時進行にして男Bとあたしは後部座席に乗り込む。
全扉をロックしてとりあえず脱出口を塞ぐ。

サラリーマン(風)がどんな顔をしていたかは判らない。
だが、何が起こったのかよく理解していないのは確かだった。
因みにあたしもよく理解していない。
でもこれがあたしのすべきことなんだということは理解していた。
だから次に男Aが云った言葉を聞いても何も驚くことはない。

A「計画通りだ。この車ごと爆発する」

どうやら自爆計画らしい。
このサラリーマン(風)が狙いだったことまでは理解に及んだが、
どうしてこの人を殺さなくてはならなくて、
しかもこんな計画しか立たなかったのかまでは判らなかった。

我々3人は覚悟をする。
サラリーマン(風)は既にあたしの眼中になかった。

運転席の男Aが何処をどうしたのか爆弾を仕掛け、カウントダウンを始める。
何故この間にサラリーマン(風)だけをどうにかして残して我々は外に出る、
ということを思いつかなかったのか、ということは考えない。

カウントダウンも自爆計画も、
聞かされたところで驚きはしなかった。
寧ろ、その後の男Bの言葉にあたしは耳を疑った。

B「おい、お前は降りろ」

男Bはあたしにそう云った。
あたしは男Bを凝視する。
戸惑った。
しかし男Bはあたしに車を降りるように指示する目を向け続けている。

戸惑って言葉が返せないあたしに、男Bは言葉を継いだ。

B「お前は降りろ。お前には670円の借りがあるんだ。こんなところで死ぬな」













































っていう夢を見ました。

それ以上は覚えていません。
でも車を降りた気もします。
ひょっとしたら起きたのかもしれません。

まぁそんなこんなで。

670円で命を救われることもあるので
皆さんも目先の利益を投げ打ってでも他人に恩を売ったら良いかも知れませんよ。



3月24日(木)
今日のバイトは14時に終わり。
そんなことで午後からお昼寝タイムに入ったのですが
夢の中でもバイト先にいて仕事してました。
しかもピーク。
妙にリアルな夢で焦りました。
割引券とか使ってくるし。

・前フリが長い
何だか日記を読み直していると妙に前フリが長い。
しかもその日に云いたいこととは全然関係のない前フリばかりだ。
もっと簡潔に出来るはずだ。

そんなわけで今日は簡潔に。










































書くことがない。

では(引き際もあっさりと)



3月25日(金)
友人二人と兵庫に行ってきました。
南京町をメインに歩いて、その後、神戸スイーツハーバーへ。
南京町は久しぶりだったので楽しかったです。
中華はうまい!

ところで今日は寒かったですね。
兵庫でも雪が降りましたよ。
奈良も降ったらしいです。
季節はずれの異常気象らしく、ニュースでも取り上げてましたね。
さむいッス。

ところでパート2。
春の甲子園、
奈良の出場校天理は
プロも目をつける今大会No.1投手がいるという有力優勝候補校、大分の出場校柳ヶ浦を破ったそうですね。
天理高校には縁がある(笑)ので是非頑張っていただきたいと思います。

今日は真面目に日記です。
いや、何云ってるんでしょうね、あたしは。
いつも真面目な日記じゃないですか。
はっはっは!















































切腹!!



3月26日(土)
携帯電話を換えました。
契約会社もauさんからdocomoさんになりました。
でもまだ変更をお知らせできてません(15:05現在)
メールアドレス決めてたら携帯死にました。
充電器は別売りとのことで、兄のお古使用することに帰結したのですが、
只今兄が不在のため充電ままならず。
あう・・・。

・愛の形
深夜にあまりにお腹が空いたので
昨日の夕飯のカレーを食べることにしました。

でも孤食は体に悪いので
兄と妹(=紫亜)にも声をかけたら快く承諾。

紫亜「じゃあ、美容と健康のために納豆カレーしよう!」

納豆カレーというのは
普通のカレーに納豆を混ぜるという至極シンプルな食べ物。
「えっ!?」とか思われるかも知れませんが割りとおいしいです。
納豆好きさんは試してみてはいかがでしょうか。
納豆はお好みの味をブレンドしてみるのも良いですよ。
うちはマヨネーズ混ぜ込みです。

岬「紫亜〜。あたしのもご飯盛って〜」(カレー温めながら)
紫亜「あいよ〜」

















岬「紫亜・・・コレは何?」
紫亜「え?コレ・・・・?」





























紫亜「ウチの愛


お前の愛は嬉しい(?)けど
ご飯が冷たいぞ?
冷め切った二人の仲



3月27日(日)
散髪に行ってきました。
今度は妹に髪をいじられることなく行ったのでショックはなかったです。

中学のときの友人が来ました。
本当はモノを受け取りに来ただけだったのですが
勿論それだけでは帰さないぜ?
そんな訳で延々5時間かそこいら話してました。
楽しかったで〜。

・串カツ屋で・・・
井ノ上岬は決してご飯の最中に携帯をいじらない人です。

本日の夕飯前に友人からこんなメールが。

件名:大変!
本文:○○(地名)の串カツやにIティーチャーが!!お酒で顔真っ赤だ!
    前に席にいるさ、でも覚えてないよな


さて、ここで登場したIティーチャー。
井ノ上が通っていた高校の社会科の教師(男)で
今年で定年退職された
井ノ上が高校時代最も恋焦がれた
と云っても決して過言ではない方です。



即返信(食事中)

件名:(ナシ)
本文:えぇ!今から行くし!?(無理)
    うぇー!まぢでぇ(T□T)

















































この言葉に嘘偽りはございません。

うえ〜。
行きたかったよぅ。

ってか、
そのことを母に伝えたら
母「連れてったろか?」
岬「えぇ!?良いんですか!!?(ぶふぅっ)」

結局行ってもらえませんでしたけど・・・ね。

そんなわけで悲しみに打ちひしがれております。
うあー。
※読む限りでは井ノ上も一端に恋愛なんてしてるように取れることもありますが、動機は不純です。ご理解しておいてください※

うがー。



3月28日(月)
うっわー。
もうすぐ3月終わるじゃないですか。
ずっと忘れてたって云うか、実感がなかった。
バイトも足ばっかり引っ張るからちょっと暫くお休みをもらったので
曜日だけでなく日付の感覚も失いつつありますよ。
うっわー。

・罪の意識
今日のお昼に
京都テレビで再放送をやっていた「遠山の金さん」観ていました。

粗筋といたしましては、
二年前に足を洗った合鍵を作る盗賊の一人(妻子持ち)が、
再び仕事に加勢するよう強制されている最中に殺してしまって、
結局、合鍵作らされることになったんだけど
作った合鍵に細工して使えなくして殺されそうになったところに金さんが来て
いつも通りの激闘して、
いつも通り裁く、
というもの。
そしていつも通り、井ノ上の説明は意味が判らない。

お裁き観てたときなんですけどね。

何か如何にも悪そうな面構えが挙っていて、
隅には如何にも被害者面した妻子持ちの元盗賊が座っております。

今回は下手人に女性がいたんですけどね(鍵の型を取った人。台詞が少ない)
お裁きが終わって引っ立てられる時、よく観たら
その人、自分で勝手に歩いてお白州を退場してるんですよね。



















悪いことした意識が強かったんだね。
じゃあやらなきゃ良いのに。



3月29日(火)
大学の入学式にと服を買いに行ってきました。
何も買わずに帰ってきたんですけどね。
何だかあたしの服の趣味がいまひとつ判ってないんですよねぇ。
なんだろう。
一貫性がないというのか。
あたしも何が好みなのか判ってないですけど、
とにかく派手なのは避けたい。
面倒くさい着こなしは避けたい。
見た目にだらしないのは避けたい。
大人しめって云うのか、
そういうの意識してたら黒い服ばっかりになってしまいました。
お洒落を知らない18歳。

・コンビニに原稿置き忘れたことありますか?
ペーパーが作りたい。
便箋が作りたい。
本が作りたい。
でもオフなんてとんでもないことだわ!!

経済的な理由等アレコレから
印刷所に頼んで自分の絵や文章を大量生産してもらえない方にうってつけなのが
コピー機使用。

画質やフチ切れにどうこう云わないことを約束すれば、
格安に、しかも発行部数思いのままに作り出すことが出来るどころか、
彼(※コピー機)とはコンビニに行けばあ(え)るというような手軽な距離関係を保っているという、
なんともありがたいシステムですね。

あたしもよく利用していました。
そういえば以前もそんな話をしましたよね(11/1参照)

ところで、
コンビニ等のコピー機に原稿を置いてきてしまった、なんてことありますか?

恥ずかしいらしいですよ。

そういう場所に置いてあるコピー機を使うのは
何も同人っ子たちばかりではないのですからね。

井ノ上は昔、ペーパーをコピーしに行ったとき、コピー機のフタを開けたら
小切手が挟まっていたことがありました。(何コピーしてるんですか!?前使った人!!)

それを忘れ物として届けられるところを想像するのも恥ずかしいですが、
なんと云っても、取りに行ったときが恥ずかしいみたいで。

確認のときに広げられると焦りますよね。

まぁ他人事のように云ってはいるのですが、
所詮は他人事です。

あたしはそんなことしたことありませんよ。
っていうか、
そういう場所でコピーした後はしつこいくらいに中をチェックして帰ります。

じゃあ何故話題にするのか。

それは・・・・。
それはね・・・・・。




















































自宅のコピー機でやったからだよ!!!

正確に云うとコピー機でなくて複合機。

以前スキャンして、そのまま置きっ放しにしてあったようで、
今回開けて吃驚出したよ。

目ん玉飛び出したかと思いましたよ。
一人で恥ずかしがってましたよ。
ひぃ!!
恥ずかしい!!!
穴があったら入りたいよ!!!
井ノ上の為に穴を掘ってくれる人、急募です。
その後の処理に関しては全て委ねますので(埋めたり、お湯入れたり)

家だと思って油断してはなりませんね。
敵はどこに潜んでいるか判りません。



3月30日(水)
今日も服買いに出てきました。
本当、あたしってどんなのが趣味か判らないわ・・・。
全然決まらないのですよ。
自分のしたい格好、ってのがいまいち言葉にならなくて、
結局4軒ほど回って。
漸く決まったんですけどね。
でも何だか違う様な気がする・・・。
まぁ、大学行きだしてからまた考えるとします。

・害虫
生き物は自分中心な考えをします。
生き物である以上、それは絶対に持っているものです。

とてもいい子で、
誰の意見にも逆らわなくて、
謙虚で、
よく言うことを聞く、
そんな生き物でさえ
常に自分の利益を考えているものですよ。

さて、
利益になるもの、それはどんなことでも得ておきたいですね。

しかし、世の中うまいことにそううまくはいかないのです。

うまくいかない、ということは、
利益までの過程に、自分にとって不利益になるものが介入してくる、ということです。
そういうものを「害」だなんて云ったりします。


害、が付くと悪い意味でとられます。

「害虫」
これも、主に我々人間に不利益を及ぼす害の一つです。
「害となる虫」
即ち「害虫」です。


















































害になる・・・・・虫?
即ち「害虫」です。



まぁ、何に於いても
外見だけが全てではない、ということでしょうか?
あの頭の天辺から出ている触覚(?)が何とも害虫っぽいですね(フォロー)



3月31日(木)
明日から四月ですね。
明日はうちの高校から
毎年大学進学者の半数以下かそこいらの人が行く大学の
入学式ですよ。
あたしの高校の時の友人も何人かそこです。
おめでたいですね。

・再会
久々に高校の友人と会って、カラオケに行ってきました。
っても、
やっぱり社会人になっている人もいて、集まりが悪いです。

まぁ、卒業式以来ですから一ヶ月強ですか。

たったそれだけ会ってないだけで、
結構懐かしかったりするんですねぇ。


結局集まったのはあたし含め3人だったんですけども、
楽しかったですよ。
今度はちょっと遠くに旅行に行きたいね、なんて話も・・・・。

・・・・その話をしている最中なんですがね。

カラオケ店を出て(18時)外で一時間ほど話し込んでたんですが、
何やら話している途中で、友人の一人が一点を凝視して固まったんですよね。

何かあるのかな?と思ってあたしも目をやってみたんです。















なんと!
その視線の先にいたのは!!?


































I先生でした(3/27)

自転車に乗って颯爽と登場、そして退場。
額には何故か絆創膏をはっつけて(酒に酔って自転車の運転を誤ったんだ、きっと)
高校で見かけるときは常にスーツだったから、妙に新鮮に見えたジャージ姿。
あたしの背後を駆け抜けて行った先の信号に捕まって停車。

はうっ!
こんなところでお会いできるとは!?

卒業式の日に一緒に撮ってもらった写真を持って行けばよかった・・・(朝から持っていっとけってお告げがあったんだよなぁ/悔)


良き思い出となりました。
今度会ったら話せると良いなぁ。