1月21日(日)
はいはい〜!!
漸く改装&御引越しが完了いたしましたよ。
何だかいつぞやもこんな時期に
こんなことをしていた気がします。
またしても新年のご挨拶を逃しましたが・・・。
まぁ今年も
猫びよりwith井ノ上岬をヨロシクくださいましたら
幸いでございます!!

・そんなわけで
へいへい!
井ノ上節、どんどんいきやしょうッ!!

メガマック級に行きやしょうッッ!!!

ご存知でしょうか?メガマック。

アメリカに本店を置くという、
関東と関西とではニックネームが異なり、ちょっとした議論も巻き起こすという
某全国区ハンバーガーショップで
此度に販売を開始したでかいハンバーガーでございます。

ハンバーグが4枚挟まっているというボリューム!
いやはやスゴいですね。
スゴい勢いで胸焼け胃もたれがしそうですね。
誰か!誰か水を!?

しかし、井ノ上とて
高校時代、学級文集アンケートで
「ごはん食べすぎ」項目に第三位入賞した女・・・。

好奇心が胸をくすぐります!!

母もこれにはちょいと喰らいついたようで
「じゃあ買いに行こう」ってことで
今日の昼食は買い物序でにハンバーガーショップで購入。

割引クーポン券も携えて、いざ!!










さて、突然で申し訳ございませんが
ここで少し話題を変えましょう。


皆さんは“笑う”ことをちゃんとしていますか?

井ノ上は去年の11月の中旬ごろから
サイト改装とお引越しと云う名目
お休みをいただいておりました。

その間にいろんなことを学んだのですよ。

特に一番心に響いたのは
「笑う」ということ。

さる人に云われたのです。
「全然楽しそうに見えない。楽しくない人生は損だ。笑いなさい」と。

あたしは笑っているつもりだったのですが
それを見る人には
何か引っ掛かりを感じているように見えていたようで
心底楽しそうではなかったらしいのです。

本当に楽しい人生を送っている人は
何もなくても楽しそうに見える、楽しそうに笑える人なのだそうです。

努めて楽しんで生きるのではなく、
楽しんで生きることが自然でなくては
生きていてもつまらないだけ。

なるほど、と思いました。

あたしの傍には
そうした人生の話をしてくれる人がいるから
幸せなのだろうと思います。

だからあたしはその人に感謝していますよ。
小さい頃から、その人は憧れの人でありましたしね。



その人の後を辿ろうっていうのではないんです。

だけど、楽しく生きて行きたい。
楽しく生きることができれば、
きっと今より自信の持てる自分になれるような気がするんです。




“笑う”ことって大切ですね。

当たり前のことなんですけど
井ノ上はそんなことを教わっていたんですよ。




年も明けて間もないのに
随分湿っぽい話になりましたね。

すいません、話題を戻しましょう。












割引クーポン券も携えて、いざ!!

「メガマックください!」
「すいません。完売により本日の販売は終了いたしました」





















































そうして私は、
心の底から笑えるってことはとても幸せなんだと学んだんです・・・。



皆さん、ちゃんと笑っていますか? 公共広告機構です。



1月22日(月)
はいはい!
昨日からサイト復帰していたことを
忘れていた
井ノ上岬ですよ!!
良い子の皆さん元気かな?こんばんは!!
「こんな大人になっちゃいけない!?」のコーナーが
始まりますよーー!!!
※猫びよりではそのようなコーナーは設けておりません※

・あぁ・・・
井ノ上がいつも使う電車の通過駅の一つに
「上本町」という駅があるんです。
「うえほんまち」と読みます。

上本町駅がある場所は住所的に云うと
上本町六丁目で
皆様には「上六(うえろく)」という愛称で親しまれている
と井ノ上は思いたいのですが、
そこんところはどうなんですか?

まぁ割かし年配の方々は
上六で通してる人もいらっしゃるんです。

奈良県民の井ノ上は上六と呼ぶんですが
大阪府民の方はどうなんでしょうかね?

東京の方が
丸の内ビルを
丸くもないのに「丸ビル」と呼ぶようなニックネームなんですよ。

他にも、

天神橋筋六丁目(てんじんばしすじろくちょうめ)→天六
谷町六丁目(たにまちろくちょうめ)→谷六
谷町九丁目(たにまちきゅうちょうめ)→谷九
蒲生四丁目(がもうよんちょうめ)→がもよん

なんて愛称があります。
安易ですね。



新しいものは良いですが
やはり古くからのものを大切に思う心は
大事だと思うんですよね。

でも呼ぶだけで
どうしてそこがそう呼ばれるのか
伝わっていかないことがある。

何かが欠けた状態で
何かは伝わっていくんですよね、何にせよ。






以下、井ノ上が電車内で聞いた会話。

若い女性「じゃあさ、ウエホンで降りてー・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・。

彼女は
「上本町」・・・いえ、上六で降りていかれました。




















































あぁ・・・。
あぁ、時代は変わるな・・・。

日本の夜明けは近いんですよ、いつの世も。

ウエホンて・・・。
上本て・・・。

(ええがな)



1月23日(火)
良い子の皆さん!こんにちは!!

井ノ上岬の
こんな大人になっちゃいけない!?
のコーナーが始まるよーー!!

サイト復帰三日目にして
日記をサボっちゃうような大人には
なっちゃいけないよ?

こういうのを
三日坊主って云うんだ☆
覚えておくと良いよ☆★

勿論、五日やって放ったり、
また、
三日もやらずに終わってしまっても
いけないよ!

井ノ上お姉さんと約束だ!








はい・・・すみませんでした。



1月24日(水)
浦沢直樹さんの生原稿が欲しいです。
いえ、欲しいだなんて贅沢は申しません。
せめて見てみたいですね。
激近で!!

・どうしてなのか
人の行動の一つ一つには意味があるのだと思います。

物言わぬ、或いは通じぬ動植物の行動だって
一見して意味不明でも
そこにはちゃんと納得できる意味があるのだと思います。

意味が判らない行動とはつまり、
人の理解が及ばない、及んでいない領域なだけで
やはり何にせよ全ては意味を成すものなのでしょう。

人が笑うには理由があって、
人が怒るには、泣くには、嘆くには、
理由があるのです。
そしてそれだけの意味もある。

人が人に向かって
注意を投げかけるのは何故なのでしょう?

おおよそ可能性のある危険な未来を想定して
出来るだけ安全な手段をとらせるよう促すことが注意であります。
或いは、自分でそう気を付けること。

何かが起こる前に
未然に阻止できるように訓告するわけですね。

しかし、人は危険が本当に起こらないと
注意の仕方が判らないものです。

実際にそれが起こったからこそ
今後はこれこのように気を払ってどうこうする。

それが安全なのか危険なのかも判然としない未知のものに対しては
対応がしにくいのです。

失敗が成功の母と云われる所以なのでしょうかね?
それを教訓として学ぶかどうかは本人次第ですが。


つまり、
「夜道は変な人が出るかも知れないから気をつけなさいよ」なんて注意されるのも
その近辺、或いはそこではない何処かにして身近な場所でそういう例があったから、
そのような危険が可能性として浮かび上がるわけです。

ということなので、
本日電車内で聞いたアナウンス。

車内アナウンス「扉から出てください






















































いるんだな!
過去に扉以外から出て行ったやつがいるんだな!?

窓か!?
窓から出て行ったのか!!?

折角、扉を開けて待っているというのに
わざわざ窓から出て行った輩がいるのか!?



凄まじいですね、美しい国「日本」は。



1月25・26日(木・金)
まぁ待て。
な?
落ち着いて話し合おう。
平和が一番、健康第一、三時のおやつは文明堂だ。
そうだろう?

とにかくだ、まぁそこに座って・・・そう、それで良い。
先ずはあたしの話をよくよく聞いてくれ。
な?

サイト復帰して間もないのに
二日連続で日記をサボった件について

それなりに言い訳があるんだ。

何て云うかだな、そうつまり、
テスト中なんだ。
学校の。

判るだろう?
そう、勉強だよ。勉強もそうだしレポートもそうだし・・・。

何?遊びも?

いやいや、滅相もない!!(滝汗)

信じてくれとは云わない。
信じる信じないは自由にしてくれたまえ。
しかし、ほれ、言い訳はさせてくれても構わんだろう?

それ、そういうわけだよ。

うん。

まぁ・・・

テスト中なのにサイト復帰したのですか?と云われたら
返す言葉もないのですが・・・。

因みに26日は
完璧眠かったので寝ました。



1月27日(土)
眼鏡の修理に行ってきました!
頻繁に壊れる眼鏡です!!
この日記を遡ってもらえれば、どこかに
「眼鏡修理行ってきました!」って話があると思います!
歴史は繰り返しますね!!

・脱☆関西弁?
中国人留学生の友人がいまして、
普段はあまりお喋りすることはないのですが、
昨日の学校帰りお話をする機会がありました。
(昨日の事で恐縮ですがサボったので

そのかたとは
一年生の時もちょこちょこお喋りをしていたのですが、
今日久々に話してみたら
物凄く日本語がお上手になられていました。

昨今の日本人は
なかなかきれいな日本語を喋らないですから
幼稚園とか小学校に
日本語教育の時間を設けてはどうでしょうかね?

そのほうがよっぽど教育らしいですよ。

そりゃあ、やはり外国から来られた方の日本語は
文法やら何やらは間違っているところもありますけど、
“きれいな日本語”を教わるので
ある意味では日本人より日本語きれいですよ。

でまぁ、自慢になりますが
そんな留学生のかたに
「きれいな日本語を喋るね」と云われてしまいました。

まぁ自慢してしまってからこういうのもなんですが
とんでもないですよ
。(いやらしい子!)

まぁでも本当、
あたしも20年間日本で生活していますけど
日本語のナニは殆ど理解していないも同然で、
偉そうに云ってはいますが
所詮「ゆとり教育」時代に生まれ育まれた人間、
「詰め込み教育」時代の方々には到底及ばぬ日本語です。

と云ったわけではないですが、
別に謙遜するでもなく否定したら

「とても文章的な標準語だよ」

とのこと。























































なんでやねん!(関西弁強調)

馬鹿な・・・!?

井ノ上岬!
生まれは山口でありんすけど
育ちは奈良でごんす!!

(最早メチャクチャ)



1月28・29・30日(日・月・火)
やぁ!
良い子のみんな!!
元気にしていたかな??

サボり魔、井ノ上岬は
結構死ぬ気で大学レポートやっていたよ!!

ふッ・・・。
しかしこんな個人的なことを言い訳にするのは
卑怯ですよね。

「塾だったから学校の宿題ができませんでした」
っていうのと同じですよ!!




そうそう。

ちょっと過去の自分の日記を読み返すという
暴挙も甚だしい機会に遭遇してしまったので
読み返していたんですけどね(自殺行為だ!?)

今日みたいに
サボった日の分を
恐らく初めて同時更新した日だったんでしょうね。

「騙されろ、未来の自分」

・・・・・・・・・・・・・。

井ノ上さん、
多分きっと絶対
「塾だったから学校の宿題ができませんでした」
っていう年代と
レベル変わってませんよ(泣)



1月31日(水)
二年生最後のレポートを提出しに行ってきました。
まぁ
提出できませんでしたけど。
先生に会えなくて・・・。
メール添付して送っておきました。
OKが出たら完了です。
NGだったら・・・また行くのか、あの距離を。

・マナー違反は厳しく罰せられるべきである!
皆さんは、携帯電話と云うものをお持ちでしょうか?

井ノ上も持っております。
電話だけでなく、メールやらアラームやら
多機能な方面でお世話になっています。

便利ですよね。
何処にいても連絡を付けることができる手段なんですから。

でも便利な一方で
問題も上がってくるのは必定ですよね。

携帯電話はマナー違反者が後を絶ちません。

歩きながらメールとか
電車内や人は多いところで通話とか
運転しながらいじるとか・・・。

平気でする人は何にも思わないんでしょうか?
その辺の神経があたしには判りかねますが。




電車に乗るかたはよく耳にするんじゃないですか?
「優先座席付近では携帯電話の使用をお止め下さい」とかなんとかいうアナウンス。

使用している人、目立ちますね。

アナウンスも云うだけなんですよ。
あんなの誰も聞くわけがない。

本当に止めさせるなら
もっと具体的に積極的に動くべきです。



さて、
大阪市交通局が
車内で携帯電話を使用する人たちに向けて
このような訓告を発しました。

吊り広告なのですが、
誰もが知っている童話を基に作成されています。

〜以下、内容(原文そのまま)〜
『裸の王様とケータイの巻』
「あの人裸やん」
すると、子供の声に青くなったのは王様です。
「あの仕立屋め、この服を着ると携帯電話の通話の声が
まわりには聞こえません、と言いおったが、このワシをだましおったのか!
ワシの声は車内に響き渡って、みんなの迷惑になっておるではないか・・・」





















































今まさに、人類に大きな選択肢をもたらします。

この場合、真に糾弾すべきは
果たして携帯電話での通話なのでしょうか?

ここで一つ、
今回取り上げた問題について振り返ってみましょう。

皆さんは電車内で通話することは
なんとも思わないでしょうか?
それとも、躊躇するし、マナー違反だと思うでしょうか?

普通ならば後者が正しいという立場になります。

あたしの意見からすれば
急用で仕方なく、というのは
微塵も役に立たない言い訳だと思ってます。
例外と云う枠は基本的にありません。

しかし、
一部の人なのか
大多数を占めるのか
その辺はよく判りませんが、
そういったマナーと云う意識が薄い人は確実にいます。

ですが
マナー違反が法的に裁かれるのか?というならば
それは少し違います。

マナーとは飽くまで一般礼儀作法のこと、
それを多少欠いていたところで
罰せられるような罪にはならないのです。

誰とは特定できませんが(勿論あたしも含まれますが)
不特定の人たちのマナー意識が薄いのは、
大きな罪になるわけではないという楽観的な見方があるから。

また。

そういったマナー破りを徹底的に糾弾、撲滅するような
積極的な取り組みがなされないのも
大した罪ではない、という認識が蔓延しているからです。
大きな問題ではなく、またそうもならないことに割く時間を
基本的に持ち合わせないのが社会ですからね。

では、別の視点から見てみましょう。

「あの人裸やん」(冒頭抜粋)

これはマナー違反どころではないと思います。

いえ、冷静に分析しましょう。

つまりあれです。

世間では
軽犯罪法、道路交通法というような
所謂“法律”という決まりごとが定められていますね。

罪状には
公然猥褻罪というものも存在するわけです。
大文字にするな!太字にするな!!

「公然」とは本来人目を憚るような行為をおおっぴらに行うことを云います。

この罪は、どんな行為を公にやってのけるのか?

猥褻な行為をですよ。
大文字にするな!太字にするな!!

「猥褻」とはだらしない行為のことだ、と云っておきますが、
お時間や興味があったら自分で調べてみてください。

結論を云いましょう。

王様!公然猥褻罪にひっかかりますよ!!

※↑反転入りました※

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いやぁ・・・。
大阪市交通局は深いところを衝いてきますね!